俺も急いでタワレコ行ってGriselda買って来た。

 これまでヴィヴァルディの声楽は注意して聞いて来たんで他作を流用したアリアはすぐ気づく.
ウティカのカトーでジャロスキーが歌った曲をこちらでも彼が歌っていたり
バヤゼートでミヤノヴィッチが歌ってた曲やティートマンリオでゴーヴィンが歌ってた曲を,こちらではルミューが歌ってたり.

 全3枚かなり楽しめた.明るい朗らか系のアリアが多い.ルミューはカナダ時代に比べて歌がうまくなってると思った.
ジャロスキーは何を歌わせてもうまい.スピノジとの共演は3作目で,息もばっっちり.

 ただ,ケルメスやカンジェーミが器楽陣の速度に着いていけず,しっかり歌い切れてないようなアリアもあるように感じた.
この2人は,高低の激しい相当難しいアリアを猛スピードで歌わされて,気の毒(しかしよく頑張った)と思った.