さて、本日、待ちに待ったヴィヴァルディの新譜《グリゼルダ》を買って来ました(嬉しい♪)
ttp://www.naive.fr/artiste_coll.php?id=250

スピノジ指揮なので「爆裂系」かと思いきや、《怒れるオルランド》や《試練の中の真実》に比べると、
ずいぶん牧歌的?と言いましょうか、美しくメロディアスで、ヤヤ期待はずれかも

と思いきや、第2幕以降、激しい曲・テクニカルな曲が次々出てきて、
歌手達(ジャルスキー! ケルメス! ルミュ! カンジェーミ!)のテクニックも、目をみはりました。
やっぱりスピノジは過激派ですね(笑) 今回もまた毀誉褒貶相半ばすることでしょう。

《グリゼルダ》は、夙に1992録音のAGORA盤(世界初録音:3枚組 F.Fanna指揮)があり、私も愛聴してましたが、
歌手のテクニックも器楽陣のレヴェルも録音の状態も、どうやらスピノジ盤の圧勝のようです。
(このアリアをこんなふうに歌うのか!? と驚いたものも多くありました。)