【ソプラノ】バロックの歌姫たち 第2幕【アルト】
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0136レポ2
2006/09/09(土) 03:31:17ID:8FZYEVbR前半は右腕に黒い太いブレスだったが、後半は、左手にごつい指輪。
ポルポラのカンタータで始まる。
一瞬アメリカンフォーク?って思うくらい、ロマンティック。
チェンバロソロ。
今度はコートを脱いで、黒づくめで登場。
ヘンデルのカンタータと、《ジュリオチェーザレ》のアリア。
ああ! これで泣きました。
Piangero la sorte mia は、これまで、コジェナー、ドーソン、リアルなども歌っている名曲中の名曲。
これを、ベルタニョーリは、チェンバロの横の椅子に座って、楽譜を見ないで、目をつぶり、渾身の絶唱。
悲しみと激情、涙と愛を、青い炎が立ちのぼるように、魂こめて歌ってくれました。
チェンバロ独奏。
そして、ラストは、銀のタイトなロングドレス。
ヴィヴァルディ《ユディッタの勝利》のアリア(マルキ盤ではコンパラートが、キング盤ではキールが歌っている、第3幕の曲)
非常に激しいテクニカルな曲。これを、技量の限りを尽くして歌い上げる。
大拍手! ブラヴァ!
アンコールは、モンテヴェルディ、および、ヴィヴァルディ。
こんなに観客がわーわーと歓声を上げるコンサートは、《バヤゼット》以来。
あっという間の2時間。
大好きなベルタニョーリを こんなに近くで見られただけでなく、
彼女の選曲・演出、そして歌唱、すべてに感動して、
腰が抜けて立てませんでした。
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