レコ芸1月号の某連載における歌劇「あけみ」の存在は著者独特のおべっかメッキを剥がしても十分魅力的だ。
ただ、何故「あけみ」がいまだ不遇な扱いを受けているのか? その理由を考えてみることが必要だろう。