あと、マーラーの曲が長いのが、演奏会で自分の曲で終始したかったから
というのも自分は初耳だ。

一般的に、ワーグナーの流れを汲んだ後期ロマン派の作曲家は、
曲は長く、編成は大きくという顕著な傾向があり、
ブルックナー、マーラー、R・シュトラウスとみな巨大な編成のオーケストラによる
長大な管弦楽曲を書いている。
なので、>>959の真偽はよくわからないが、後期ロマン派の一般的傾向として理解するのが
普通だし、おそらく正しい。

ついでに書くと、後期ロマン派にはこの流れとは別の流れがあり、
こちらはシューマンの流れを汲むブラームスが代表格で(というか他にいないのだが)
ワーグナー一派が半音階の多用とソナタ形式からの逸脱を進めて行ったのに対して、
古典的な様式感を守ろうとした。
ドヴォルザークなどの国民楽派はだいたいこちらの流れ。