>>857 釣り乙w

>>858 う〜ん…
「ラトルのショスタコーヴィチ2曲、おおいに期待したのだが、不完全燃焼に
終わってしまった。まず第14番だが、第1楽章冒頭のヴァイオリンから、ただ
弱いだけで、哀切感が不足し、音のニュアンスにもかける。第2楽章のリズムは
重く、第3楽章にも強音部に意味がない。マッティラのソプラノはかなり太い声で、
第4楽章あたり神秘感に欠け、もう一つ耳と心を捉えない。」ってな文章のことかな?

クラシックの場合は「同曲異演」が多く、当然執筆者(評論家)は、過去に数々の
「同曲異演」を聴いている場合が多い。また、実際に「楽譜を読む」ことで、曲に
ついての知識を得ている評論家もそれなりにいる。そういった知識、経験の積み重ねで
「この曲はかくあるべし」という姿が出来ると、それに対して「ここはいいけど、
あそこはダメ」と、自分の物差しで評論してしまう傾向が強くなる。
で、昔からの評論家ほど「読み手(の知識レベル)を見下すように」書く傾向があり、
「わかりやすく批判」するために、上記の文章(「レコ鯨」の某評論)のような、
「ハナからダメ、ダメ、ダメのオンパレード」が出る傾向が強い。

評論家にガンコ爺さんが多いから、という結論を一応出しておく。