>>828
誤解を受けかねない表現だった…
クラシックの楽しみ方は大雑把に
(1)「同曲異演」を聴き比べ、演奏家の才能に酔う
(2)いろいろな作品を聴いていき、作曲家の才能、美しいメロディに酔う
にわかれると思う。
「決定盤」「名盤」という評価をつけるには、もちろん(1)を数多く
こなす必要があるけど、だからといって、その作曲家のほかの作品を全然
知らないのはもったいないし、「知らない作品」のなかにも、ツボにはまる
作品が多くあるはずなので、(2)も重要だと思う。
一昔前のカリンニコフ、最近ではハンス・ロットの交響曲など、(2)の
流れで改めて脚光を浴びた作品も多いし…

「スコアを見る」というのは、実は結構な作業なので、全ての作品に対して
探求できる余裕(時間的>精神的>金銭的余裕)がある人は限られるだろう
と思う。マーラーなんか1曲読むのにかなりの長期戦になるし…


>>813
スコア・リーディングに関しては、日本フィルの第2サイト内、「みんなの
掲示板」で以前盛り上がったことがある。7月7日あたりからの投稿(漏れも
そこに書いてる)を参照するとよいかと…。下記リンクから掲示板に入り、
7ページ目あたりを。
http://www.japanphil-21.com/