吹奏楽は、永遠に完成しないものの表象だと
思います。
カットとか編曲とか、根幹の要素自体が不完全な
ものなのですから。
また、吹奏楽競技論、吹奏楽カラオケ論がありましたが、
その競技性にしろ、あるいは自己満足性にしろ、それらは、
広義の「音楽」自体が、永遠に克服しえない課題であるのは
自明でしょう。
今夏来日するフィルハーモニア管は、音量がものすごいですよ。
そもそも弦だって、大きい音を出す努力をすべきじゃないで
しょうか。