水葬をこの世から抹殺するのは神がクラに与えた使命
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0366名無しの笛の踊り
2007/01/22(月) 13:08:01ID:6RYCs1HN吹奏楽板の「作曲家のNo.1」投票スレでの
「ノーマン・デロ=ジョイオ Norman Dello Joio 」
の回が顕著な例だろうと思う。
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1159704189/336-360
投票数が非常に少なく、この作曲家への関心の薄さ(無さ)が表れている。
その数少ないレスの中にも「知らない」「聴いたことがない」「初めて聞く名前」のような発言が見受けられる。
逆に彼を知っている(ごく少数の)人のレス内容は熱意にあふれ、濃い。
これは現在の日本の吹奏楽界におけるデロ=ジョイオの受容のされ方を象徴的に示していると思う。
いうまでもなくデロ=ジョイオは現存するアメリカを代表する大作曲家のひとりである。
ニュー・グローブ音楽辞典にもデロ=ジョイオの項目があり、現代アメリカ音楽を語る際には必ず参照される名前である。
特にピアノ曲や合唱曲が広く知られているが、吹奏楽にも多くの作品を書いていて、特にそのなかの
『ハイドンの主題による幻想曲』はすでに何千回もの演奏がなされたという。
彼の吹奏楽作品のうち特に優れたものはいくつかのレコーディングがなされていて、
その音源(CD)の入手は容易とはいわないが、さほど困難なものでもない(「探せば見つかる」範囲にある)。
国内盤で入手できる2曲のうち、前述の『ハイドンの主題による幻想曲』は東京佼成WOによって録音され、
吹奏楽の世界では超メジャーといえるシリーズに収録されたにもかかわらず、事実上黙殺されたような感じがある。
結局、作品の価値に気づかない鈍い感性にはデロ=ジョイオの作品は受け入れられないのだろう。
たしかに彼の作風はいくぶん地味なところがあり、水槽厨的カッコよさとは全く無縁のところにいる。
しかしそれゆえに彼の音楽を切り捨ててきたのがこれまでの日本の吹奏楽界なのだ。
・・・こんな感じでおk?>>360
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています