モーツァルトなんて嫌いだ 2
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0036名無しの笛の踊り
2006/07/22(土) 16:27:24ID:j1yeD9g5けど、ウィーンで書かれたといわれる孤児院ミサは当時のウィーンの教会音楽を
手本にしたと言われてるみたいだよ。でもモツはザルツブルクの人だったから、
基本的にはザルツブルクの様式に従ってるらしい。シュラッテンバッハ大司教
存命当時は簡略化されてないミサ(カンタータ・ミサだっけ?)も書いてた。孤児院
ミサやドミニクス・ミサはこの様式。
で、例の有名なコロレド大司教の統治時には彼の合理主義的政策によって様々な改革
が行われ、その一環として教会音楽も簡略化されたんだそうだ。「ミサは全体で45分
を超えてはならない。軍隊用のトランペットとティンパ二を使わなければならない」とかね。
モツのミサ曲の大半が20分前後で演奏できるのはそのため。個人的にはこの制約があった
おかげでモツはコンパクトな中にいろいろな要素を詰め込む技を身につけられたんだと思う。
例えば、オペラのフィナーレみたいにあれだけ旋律を盛り込んでも破綻しない作曲技術の事。
でもコロレド大司教がミサを執り行わないときは、長いミサも演奏されたらしい。
うわあ、長い! 読みにくかったらごめんね。
余談だけど、モツの親父のレオポルトの教会音楽聴いたことある人いますか?
案外いけるらしいと聞いたことが…。
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