アシュケナージファンだけど今日のチャイコフスキーは複雑。
テンポとか間のとりかたとかは悪くないような気がする。
でも金管が入る度に音が濁る。見てても管の昇降半分近くずれてる人いたし。
テンパニもよく使う曲なのに打ちっぱなし。残響押さえとか途中の楽器の微調整とか
他のオケ見てたらしてる作業ほとんどしてない。
指揮者の統率力もあるけどN協もどうかな。岩城時代は演奏に緊張感があった気がする。
デュトワもサヴァリッシュも苦労したらしいけどアシュケナージは甘すぎるんじゃないかな。
日本人のメンタリティとして自主性と求められより強いリーダーを好む面があるね。
アシュケナージはチェコでもリーダーシップの不足をたたかれてた。
元々ピアニストってオケの中の楽器でなく個人で音楽に取り組むことが基本だから。
これはあくまでも個人的な感想だけど。