評論家から実演・実作に挑戦というのは、映画のヌーベルバーグ一派や演劇の古川ロッパがそうであったように、「今まで批評対象としていた一流の連中といきなり肩を並べる」ととでやっと格好がつく。
それが比較にもならないザマで、おまけに評論の仕事もぐだぐだ続けているのでは話にならない。その面さげてという感じだし、褒めまくっていた大指揮者たちも結局アナタの演奏程度でしかなかったのかと言いたくなる。