ベートヴェンの第5番(VPO)の第1楽章は、普通は派手に演奏
するけど、バーンスタインはかなりセーブして演奏している
と思う。

第4番や第8番に通じる優美さを浮かびあがらせようとして
いるのか、それとも最終楽章に向かってテンションを上げて
いこうとしているのか、よくわからないけど、フルトヴェン
グラーやカルロス・クライバーの演奏に聞きなれていた自分
には新鮮な感じがしました。