タンホイザーのトンデモ演出は、ラストに大きなヒマワリが出る、というものだったらしい。
今回見た限りでは、コンヴィチュニー演出は独りよがりな小手先にしか見えなかった。
最後のヴェーヌスが二人を抱くところなど、ドラマが甘くなってひどくガッカリ。
コミカルにやった意味もいまいちはっきりしない。
彼の何がそこまで評価されているのかよく分からなかった。
他の演目ではもっといいものもあるのかもしれないが、もう見ようという気にはならない。