>>399そう?フジコさんの革命と木枯らしは、カンパネラほどのアレンジ感はないと思うけど‥ショパンはフォルテ使いまくりも嫌だったみたいだし。
確かにショパンはアレンジも嫌ってたよね。リストにアレンジされて怒った、なんてエピソードもあるから。

でも、作曲家の意思を理解して再現するといっても完全に再現しちゃうと今度はピアニストの個性が消えてしまうし、最低限、作曲家たちが大事にしてきた意思を理解して、あとはピアニスト自身の表現をしてるんじゃないかな?
だから、あのピアニストの演奏は好き、あのピアニストの演奏はあんまり自分には合わない、なんていうのが出てくる気がするな。


じゃないとフジコさんに限らずどのピアニストもショパンの意思を理解してないことになるし‥
ショパンが生きてた頃、英雄ポロネーズの中間部を他のピアニストが速く弾いたのを聴いてガッカリしたってエピソードもあって、今の英雄ポロネーズはそのピアニストと同じように速く弾かれてるみたいだから。

>>397が言ってるように、作曲家の意思を理解することも大切だけど‥ってことだよね。

個人的に>>400の意見には同感。作曲家の意思と違っても曲の良さが出てるというか、個人的にはフジコさんのカンパネラは好きだな。