>>110 読んで最初は別にそういう意見の子供もあるかと思った。
ことに12歳の男の子が、あの6番聞いて、いい風格だなと思うより
「早くひくのは難しいはすだからピアノは早いのがうまい。
だからこれは下手」と思っても不思議はないし、それは人それぞれ。
だけど本格的にピアノを勉強しているって聞いて、
あの演奏のよさがわからないのか(とは傲慢ですが)と正直感じた。
もちろんあれが悪いと思うのもOKだが、あれがよいという
感じ方がありえる(事実私はよいとおもう)余地はわかってほしい気がする。
それも12歳の子供の感想はともかく、
親は大人なんだから、そういう息子の評価をそのまま
正しいでしょという感じで紹介されても、「はあ〜」としかいえない。
確かに私の評価のほうが正しい理由はないし。
ただ、こうやって 6番をフジ子のように弾くことを思いもしない
そういう価値を認めないピアニスト(こっちにいわせれば
小手先器用の面白くないピアニスト)がこれからも
次々でてきて幅をきかせるのかって暗くなった。
私はフジ子や、フジ子のような(って変だけど)
自分を感動させてくれるピアニストがいてくれたほうが幸せ。
こっちにとって問題はおたくの息子さんより、
フジ子がもう感動させてくれるピアニストじゃなくなったのか
なのです。
息子さんもあなたも嫌いなら聴かなきゃいいでしょ。
でも「下手」なフジ子ほど、将来息子さんが成功されなかったとしても
それはそれ。フジ子が悪いわけでもフジ子ファンが悪いわけでもないです。