ちと意外だったが、現ウクライナのオデッサも西欧の影響が強かったという。
オデッサの劇場はウィーンのブルク劇場をモデルに作られたそうだ。

ミルシテイン(1903年生まれ)、エルマン(1891年生まれ)、オイストラフ(1908年生まれ)、
リヒテル(1915年生まれ)、チェルカスキー(1911年生まれ)モイセイヴィチ(1890年生まれ)
などが出ている。リヒテル(ドイツ系)以外はユダヤ系。

オデッサは経済的に豊かで、ユダヤ人があまり迫害されず(ミルシテインの父はユダヤ人
の豊かな実業家)、西欧文化の影響が強かったために優れたクラシック奏者を輩出した
ようだ。