>>121
作品80のピアノ・ソナタは、ショパン風の作品で、
なかなか楽しめます。
旋律美はチャイコフスキーならではです。

>>123
まず『エフゲニー・オネーギン』を聴いてください。
はっきり言って、歌詞が分からなくても旋律を聴くだけで全曲を
楽しめるという凄いオペラです。
中でも15分前後もソプラノ歌手が一人で歌いまくる「手紙の場面」は
チャイコフスキー節が絶好調です。
次に『スペードの女王』を聴いてください。
登場人物が次々に死ぬという暗い作品で、劇的に展開します。
ところどころにハッとさせられる美しいアリアが散りばめられています。
それから『マゼッパ』。ボロディンの『イーゴリ公』と同様な
民族的な題材ですが、チャイコフスキーらしい仕上がりになっています。