>>844
RV. Anh.86でしたか、感謝
確かに当方もdolceという表記はヴィヴァルディでは初めて見た
これがオリジナルに存在したのかピゼンデルがつけたのかが気になるね

あとは、ソロに低音弦を使わないこと、何故かトッティの最低音が合奏部では
「イ」なのにソロVlnの最低音が意図的に「一点嬰ハ」な事、シュライファーの多用、第一ソロ冒頭に
複前打音がついてる点、1楽章トッティの後半の随分戯けた主題等がぱっと見てわかる特徴かな

1楽章の雰囲気的にはアンナマリアのためのRV.349等に近い印象を受ける
RV.349はSLUBにもピゼンデルの筆者譜があるけど、ずっと準備中のまま
放置されているのが残念だね

それにしても、RV.177やRV.369(Web未掲載)もSLUBにあるから、
ドレスデンの人たちはヴィヴァルディの結構後期の作品も知っていたことになるね