>>776
作品10はシモーネしかなかったのが不思議なくらいの名曲だな。

曲集を通して、3連符や付点リズム、ダブルドミナントを使った進行、
カデンツでひょいっと跳躍する音型の多用が後期のヴィヴァルディと
似ているが、やはり聞けばアルビノーニとわかるな。
コンチェルトリピエーノとソロコンチェルトの独特な配置もアルビノーニそのもの。

上にあげたMi2/Anh.93は正直アルビノーニにもヴィヴァルディにも見えん。
ヴィオラのパート、ドミナントの7度がここまで几帳面にトニックの3度に解決されてる曲、
少なくともヴィヴァルディの協奏曲のヴィオラパートには知らんな。