SpanyiがBISに録音した協奏曲とソロの全集の新巻が出てたので買ってきた。
今まで別々に発売されていたけど最終巻はソロと協奏曲の2枚組だった。
Spanyiは協奏曲を途中からチェンバロでなくタンゲンテンfリューゲル(タンジェントピアノ)で
弾いているんだが、これが徒になって所謂疾風怒濤って感じが出てない。
特に最終巻のニ短調(Wq23)の1楽章はなんか聴いてきてイライラする位とろい。
ブックレットの中でブラームスのニ短調との類似を指摘しているけどCPEの作品は
ロマンチックな解釈でトロトロ弾いて良いものかはなはな疑問。
あと協奏曲で入れていないのは、Wq27,31,41,42,43(1−6),44,45と2台のための46,47。
ソナチネも9巻以降録音しているので残りは、Wq106,107,108,と2台用の109,110。
あと、CD5〜6枚ってところか。