>>420
以前のブライトコップ版では、チェロのSoliのみが弱音器つきだったから、
そうすると、どうしても音量で負けてしまうから、指揮者も奏者も注意して
結果的にいいバランスに気を配る姿勢が自然とできたと思うが、
ベーレンライター版の演奏ではそこらへんの注意力が抜けてしまうと思う。

実際どの演奏を聴いても、第2楽章41小節や113小節のSoliのPizzがまるで聴こえない。

それはそうと、第2楽章で言えば昨日の九響、
81〜83小節にかけてのppが極限的に弱くて、
実に美しかった。朝比奈/新日フィルのCDもあんな感じだったな〜