>楽譜データが充実してくれば、機械的作業はしなくて済む

うーむ、「楽譜データ」のイメージが掴めないんですが。
だって、たとえば上で紹介していただいたストラディバリのソフトで弾いた
チャイコンの上行音階も、同じ楽譜を膨大な人が生楽器で弾いてきたわけで、
ソフトの人もそれに匹敵する演奏の実現をリアルタイム入力により目指していたわけで。
つまり、五線だけじゃダメで、MIDIシーケンスに頑張って変換しなければ
ならないわけだが、結局、入力部分は高度な技能が必要。で、
>ヴァイオリンでさえサンプリング音源はかなりのレベルに
といえども、やはり「生楽器もどき」の感は拭えない。

結局「機械的作業はしなくて済む」状態の究極が、生楽器の演奏とも
いえるのでは?ということで、

>演ってもらったほうがほとんどの場合てっとり早い

ことになる。MIDI入力の一番いいところは、速いパッセージを
鍵盤でゆっくり入力できるところだと思うが、その効果は上のページの例だと
パガニーニのカプリースでは出てるが、ゆっくり弾いたものをゆっくり再生すると
ボロが出る。この構図は、劇的に進歩するのだろうか?