古楽オタがウザい理由
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0476名無しの笛の踊り
2006/11/28(火) 01:38:50ID:PayUNpg1従来の演奏については、私はピリオド系もモダンもいい演奏があると思う。
その曲や演奏の魅力には、ピリオド系か否かが係わる要素だけで構成されているわけでなく、
以前は、より実力のある奏者が多いのはモダンだった。
それでも、作曲者の意図したものにより近くしていくためののピリオド的
修正は今後視野に入れられていくだろうな。
でも、どの程度・どういう風に、古楽・ピリオド的アプローチを取り入れていく
のを良しとするかについては、様々なあり方があり、例えて言うなら分権体制のような
こういうあり方(人)もあれば、こういうあり方(人)もある感じになるのか。
モダン奏法一本の尺度に行っていた時は、ある程度ランク付け可能だけど。
なにせ必ずしも、全く当時と同じにすればいいという訳でもなさそうだ。
例えば聴衆の規模といった問題とか、当時と同じにしにくい演奏条件があって、
そうするとこれ適する楽器や演奏法は、作曲当時のそれとは違ってくることもある。
また奏者が様々な奏法をマスターするのでない限り、トップクラスの奏者は特定の
奏法に偏るし、或いは最初から特定のジャンルを専門にした奏者に細分化されたり
と、なかなか単純にはいかない。
どうすれば作曲者の意図に沿うようにしつつ、諸々の条件も考慮しながら、
いい演奏をするのに適したアプローチを考えていく。
古楽器他できるだけ当時のものにしたあり方と、モダン色の強いあり方の
両極に様々なあり方が存在するのかもしれない。
案外試行錯誤した結果、今度はモダン系の巻き返しも出てきたりしてw
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