古楽オタがウザい理由
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0288名無しの笛の踊り
2006/09/24(日) 22:36:08ID:Asui803F聞かない、と。では何が素晴らしいと聞かれたら、フランスの宮廷音楽だと。
>ここがよくわからない
私が愛するバロック音楽の中心は間違いなくバッハです。この間もパルティータ
の2番(バイオリン)をモダンで演奏しました。
私が言いたいのは、古楽器オタにとっては、近代以降に形作られたバロック像
はかなり嫌悪する対象だということです。
バッハは粗野な田舎の音楽なので聞かないなんて一言もいっていません。
何度も言いますが、ほんとの意味での古楽器おたにとって、近代によって
抹殺されたフランス宮廷音楽こそ垂涎の世界なのです。
なぜなら、彼らの存在意義は近代の見直し以外に無いのですから。
ですから、21世紀に新しい切り口を彼らは与える可能性をもっている
といえましょう。ロマン派の垢をいかにおとすかという事なのです。
バッハも結局は、メンデルスゾーンのマタイ蘇演依頼、ロマン派を
(近代)を支える大きな柱になったのですから。
普遍性を得たバッハの偉大さと同時に、広告塔としてのバッハの存在も
そこにはあります。
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