>>64
コメントにツッコミが入りますか……表現が至らなかったようですね。
申し訳ありませんでした。

後半の構成は2部構成になっていると思います。
8小節+8小節=B。次の8小節+8小節=Cとします。
Bの頭はひそかに(静的)弾き始め、メロディをわずかに強調しながらも、低音のファ#が
静かに流れてゆきます。そして、後半の8小節になると和声的な強調がなされて、低音も動き
をみせて感情が大きく表現されます。
一区切り歌わせた後、リタルダンドがかかり、主題(A)が繰り返され(8小節)、再び和声
的緊張感を伴って、曲は頂点に向かいます。わずかにテヌート気味に弾かれるメロディもしつ
こ過ぎず、ほどよい節度をもって表現されているように思います。

という感じの演奏に聴こえました。
大げさなテヌートもせず、ほどよい感情の起伏があり、自然な気分で聴くことができました。
それを一言で述べると
「ノーマルな感性を感じさせてくれる演奏でした」ということになります。

ほめとるんでしょう。