自他とも認めるクラオタで当然岩城氏なんぞスカと思っていた類なのだが
訃報に接してもの凄く悲しくなった。
考えてみたら、子どもの頃見た「題名のない音楽会」とか、地元の名古屋フィルとか
振っていたのが岩城氏で、それで自分がクラシックの良さに目覚めたんだよな。

なんか「俗物!」と言って自分の若さゆえに軽蔑していたオヤジが死んで
初めてすごさが分かったような気がする。
安らかに。

そうそう、職場で話していたのだけど日経新聞の「私の履歴書」に連載すると
それからまもなく必ず亡くなるって。