現在9歳の子供は4歳からスズキの教室に通いました。
最初はずっとダンボールのヴァイオリンの弾き真似ばかり。それでしっかり月謝はとられました。
本物のヴァイオリンを弾き始めてからは、子供が弾けないと「お母さんの教え方が悪い」
といわれました。私は素人ですよ・・。先生は弾き方を見せてくれるけれど、
詳しい説明や練習の仕方を教えてくれたことはありませんでした。
なのに「母親が悪いから子供が育たない」と皆の前で罵られ、
「何千回でも何万回でもひたすらCDを聞かせなさい」と言われ、本当に一日中聞かせました。
「言われたようにやっています!」と言うと、今度は
「お宅は2歳から始めなかったからだ」と罵倒されました。
大事な時期に正しい音感教育の一つもしてくれず、ただただ自宅でCDを聞かせるだけで
結局子供は音感が無く、音符は全く読めません。
ようやくスズキの他の教室に見学に行きましたが「ここまでの悪癖がついていて音感が無いとなると
ウチでも直しようがありませんから」と断られ、別の先生にも
「酷なようですがスズキで習ってしまったのが悪かったですね。
これからやり直そうとするよりスッパリ辞めて別の事を始めた方がお子さんも苦しまないですむ」
と言われました。スズキで間違った回路を作られてしまうとほとんど直すのは無理と聞いて
愕然としています。実際、他のお教室で弾いているお子さん達を見て、
スズキで信じてやってきたことが全て間違っており、ウチの子供が生れ変るには無理があると
悟りました。
鈴木先生の『愛に生きる』を読んで感銘を受けて入会したのですが、
全ては嘘・・・本には都合の良い事だけを一方的に書いているだけだと思い知りました。
結局『情操教育』どころか、子供を深く傷つけてしまいました。
子供も楽譜を読んで正しい音程で弾いている他の教室の子供達を見てから
スズキの先生の言う事は間違っていたと本能的に悟ったようです。
(スズキの先生は、楽譜を媒介することで子供の音楽的センスが破壊されるとの主張でした。)
私が知りたいのは、子供に何て言って詫びれば許されるのかということです・・・