ヘルベルト・フォン・カラヤン Part16
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0956名無しの笛の踊り
2006/09/11(月) 02:04:46ID:G5qCxj/k個人的にはあれはあれで結果として(例えカラヤンが衰えていたゆえだとしても)
いい味を出していたと思います。特に悲愴とかライブでの演奏は、以前のような
カラヤンの癖が抜けて、いい意味で素朴というか生の音が出ているようで好感がもてました。
BPOとの仲が悪くなった頃には、カラヤンも衰えていたらしく、BPOの奏者自身も
カラヤンの指示が大雑把になり演奏に粗が目立つようになってきたと感想を述べているのを
インタビューで聞いたことがあります。ですからオーケストラの自発性を期待できるVPOとの
共演を増やしたのは正解だったのでしょう。
BPOとの決別後、ドレスデンにカラヤンがポストを求めて打診したが断られたそうですが、
ベルリンの壁があの時崩れていればひょっとすると本当に実現して、
ウィーンとはまた異なった魅力ある晩年の演奏を聴かせてくれたのではないかと少々残念です。
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