とりあえずHerbertに言いたいのは
貴方がカラヤン好きなのはどうでもいいし、それは別に問題じゃない。
ただそういう完全なる主観は、こういう場所で垂れ流して良い類じゃないってことね。
チラシの裏じゃないんだから、そういう熱い思いの吐露は"脳内"でやって下さい。

カラヤンは異常にレパートリーが広いと思うし
大体全ての曲を合格点でこなす稀有な才能だったとも思うけど
ごく一部の録音やらを除いて当人の演奏への思い入れや必然が聞き取れないんだよね。
オペラやら新ウィーン関係やらライブなんかは
当人が凄く思い入れているものもあるとは思うけど。

それを私の感受性の問題や前時代的なロマンチシズムと取られると
それはそれで話は終わってしまうのだけど、
他の数多の偉大な指揮者では感じ取れたようなものが見えない録音が多いのも事実だと思う。

p.s.
>>888でカラヤンの内面云々言ってるけどそんなのは私にとってはどうでもいい。
個人的にカラヤンを評価する際に彼が物凄かったと思うのは
(たとえ卑俗と言われようが)曲の構造を彼なりにガッチリ捕まえている点。
あれだけサウンドとして大きく頑丈に作っている点は彼の基本姿勢として素晴らしいと感じる。

p.s.2
だけど「花のワルツ」とか「天国と地獄」の最後辺りで分かるように
オケの(特に弦の)縦線が揃わない特質もあるためか時々リズム感が異常に悪いのが問題。
「春の祭典」の第1回目の録音も聞くのが辛かったりする。

完全崇拝は(貴方の言う)"芸術"に対する態度じゃないとだけ言わせて貰う。
長々と大変すみませんでした>ALL