675:共感に感謝します。数多いる音楽ファンの中で『心底同意』と思われ
ると本当に嬉しくなります。特にワーグナー論議になるとカラヤン・ファンは
熱っぽく語り始める。それだけ多くの録音等を通じてカラヤンのワーグナーに
感激した経験を持つ人が多いからでしょう。イタリア・オペラでもそうだけど
カラヤンはワーグナー・オペラの全てのフレーズを本当に丁寧に大事に歌い上
げていると思う。しかも常に聴衆の立場で音楽をとらえる指揮者だったから
聴き所、聴かせ所(つまりツボ)を実に上手く聴かせる。
684の方に私も同感です。『歌詞の言葉ひとつひとつの表情付けもよくされ
ていて、歌手の歌稽古で言葉というものに相当拘っていたのではないかと、
想像されます。』は素晴らしい読みだと思います。職人的指揮者カラヤンの
真骨頂ですね。