ヘルベルト・フォン・カラヤン Part16
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0585名無しの笛の踊り
2006/08/05(土) 20:43:14ID:MfMq0wpsと思う。バーンスタインが演奏の中での自己主張が強かったのと対照的。
演奏美学として、客観的な系列と主観的な系列に分かれるとしたら、カラヤン
はやはり客観的なタイプだったんじゃないかな。
弟子の小澤も客観的。自分のことよりもお客さんのことを考えている?
カルロス・クライバーは主観と客観の均衡が取れたタイプだったと思う。モン
トゥーなんかもそう。
しかしシューリヒト、ムラヴィンスキー、トスカニーニは即物的な主観性が強い。
ストコフスキーのロマンティシズムは意図的なものだから、彼の演奏の個性は
ロマン的な客観主義の産物だ。
カラヤンのロマンティシズムもまた、意図的に作られたものじゃないかな。その
意味で客観的なのだ。
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