1970年5月20日に東京文化会館で、シューマン「交響曲4番」をBPOでやった。
このナマは、ものすごい迫力のある演奏だった。特に終楽章後半の、たたみ
かけるようなアチェレランドには参った。
なおこの日は、後半にR.シュトラウス「ツァラトウストラ」だったが、これも
冒頭の、あの重低音から始まるオーケストレーションを堪能した。
帰り際に「音が生きてるように動いてましたね。」と語り合っている人がいたの
も印象に残っている。