確かにお祭り系コンサートはパフォーマーだが、
とにかく楽しんで帰ってほしいコンサートと、
きっちり音楽を聴かせるコンサートとを比べるのはいかがかと。
しかも最近、就任時のような派手なアクションの指揮は減っているしね。

そしていまの大阪フィルには朝比奈時代に見られなかったもの、
たとえば、楽団員が楽しみながら演奏している様子なんかが見られる。

しかめっ面のクラシックがいいという向きには我慢ならないだろうが、
音楽は楽しくないと、という大植の色に徐々に染まっているようだね。

もう4年目だから、レパートリーもネタもだいぶ使ったころだし、
これからいかが発展するか、は確かに注目すべきところだが。