遅まきながらケーゲル指揮ライプチッヒ放送響演奏の『大地の歌』を聴くことができた。
メゾソプラノは Vera Soukupova, テナーが Reiner Goldberg、1977年ライヴ録音。
演奏時間67分だからテンポは遅いには違いないのだが、淡々とした演奏に終始し
メリハリに欠ける(管楽器が上手いとは云い難いこと、沈黙の間、無音の間も充分に
取らないことが主因なのだろうが刺激的に響かない)。
声量豊かなSoukupovaの歌唱だけが際立っている。