モーツァルト交響曲第41番のどこがいいの?
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0759名無しの笛の踊り
2006/10/10(火) 01:40:03ID:LHXByCIcどうかな。
確かにモーツァルトはザルツブルク時代からミサ曲では結構苦労していた形跡があると思う。
例えば「三位一体主日のミサ ハ長調K167」のクレドなんかはそのイイ例。まあ、外的要因もあるみたいだけど。
このクレドは結構イイ曲だけど、ちょっと冗長に感じてしまう部分がある。
でも、オペラに関しては事情が異なると思う。これにはいくつか理由が挙げられそう。
まず第一にモーツァルトはウィーン時代にオペラを書く機会にあまり恵まれなかった。
また、ザルツブルクには劇場も満足に無い状況だった。
第二に、当時オペラ作曲家といえばそれは基本的にはイタリア人作曲家のことだった、ということ。
だから、ハッセ、グルック、ディッタースドルフやモーツァルト等の、オペラで名を残す事が出来た
18世紀のドイツ系作曲家は比較的運のいい人達だとも言えるし、実力のあるオペラ作曲家であったとも言えると思う。
第三に、モーツァルトのオペラが「イドメネオ」以降、「音符が多すぎる」ほど複雑になっていった事も挙げられる。
モーツァルトといえど簡単にはオペラを作曲しなくなった、もしくは意図的に自分の満足のいくように作り始めたと言えそう。
三曲の未完のオペラにしても、それらは全て、上演の機会が無くなってしまった、台本作家が続きを書いてくれなくなった、
などの外的要因によって未完のまま放置されてたりする。
なにも、モーツァルトがオペラを楽々と作っていたとは言わないけど、「難儀した」とも思えないんだよね。
「コジ・ファン・トゥッテ」なんかはかなりの速筆で作曲したらしいよ。
サリエリなどのオペラ多作家(主にイタリア系)は天性のものもあったろうけど、それだけで多作家だったわけじゃないよ。
スレ違い承知で書きました。お許しを。
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