だいたい一当たりのツッコミが出尽くしましたね。>>1と記入漏れしたせいか、
多様な方の琴線に触れたことにつき失礼とまずexcuseしておきます。
さて、ここで面白いことは、1曰くの<俺はこう感じるお前もだろう。>という
好き嫌いの押し付けの原理主義にたいし、私の反論はもっと広い聞き方・解釈の
可能性があることを示したわけですが、(ご指摘通り悪戯が過ぎたけどね)
それに対し信仰という言葉が反論されるのは興味深いですな。
それから、このジュピターに関しては献呈者のいない作品であることも
念頭に置かれるべきで、例えば純粋な聴取者をターゲットとしたオペラブッファ
で699のような議論をするのはstupidだが、コンチェルトで独奏者の視点を
抜きに聴衆の価値観だけで曲の価値を議論するのも変でしょ。
このハ長調交響曲はその中間に位置する、聴衆の視点とともにオケマンの視点
なども加味するとやはり信じられない名作ですよ。そして別に神童は全ての
楽器の名手だった訳ではない。それがさらに凄いことじゃないかな。