モーツァルト交響曲第41番のどこがいいの?
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0498名無しの笛の踊り
2006/08/30(水) 21:37:48ID:zBkgKai0ボッケリーニやコジェルフ、プレイエルの交響曲のほうがモーツァルト
より優っているし、僅かなモティーフと単純な主題ながら全体として
飽きさせないという点では、ハイドンのほか、
例えばメユールの交響曲etcのほうがモーツァルト
に優っているように感じる。
モーツァルトにももちろん傑作はあるが、41番に感じるのは
中途半端さ。ベートーヴェン的な意味での緊密な構成があるわけでもないし
かと言って個々の楽節のメロディが美しく惹かれるわけでもない。
終楽章の対位法にしても、ベートーヴェンの所謂、大フーガのような
徹底したものではなく、教会音楽由来の荘重さには欠けるし、
かと言ってミシェル・コレットのソナタのような軽快・優美なフーガ
というわけでもない。全てが中途半端な凡作に感じる。この時期の
交響曲としては異例なほど長大なわけではないのだが、30分が非常に
長く感じてしまう。
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