確かに、「これをこれに替えてみよう!」というのでは
アイデアの押し売りやろね。
でも演出家が「俺がこの作品を見たらこう見える!」
という根本が前提にあって、その具現化としてのアイデアなら、
それはもっと上等の押し売りだよ。

単にスタンダードにきっちりやるだけでは、
観客の既にもっているイメージに対する迎合でしかなく、
それは単なる「商業的娯楽」というものだろう。
オペラは「啓蒙的娯楽」であるべきだ。

さて、K一氏はどっちかな?