僕くらいになると、年間数枚しか購入しないといえよう。聴かないのに次々と大量に注文してしまうようではまだダメだ。
ワルターとクナを耳にタコができるほどひたすら聴きこみ、指揮真似をするのである。これは命を懸けた遊戯なのだ。
そのうちCDを買うどころか、逆にオーケストラリサイタルを開いて自らの芸を開陳し、CDを出したくなってくる。そうなれば自信を持ってよい。