>>77
マッケラス/スコットランド室内管
バティス/メキシコ州立管
スヴェトラーノフ/ソ連国立管
メンゲルベルク/コンセルトヘボウ
あたりかなぁ…

マッケラスは、「変」という路線ではないんだけど、研究成果云々を
喧伝して真面目に演奏しているところが、かえって個性的。第1番
第2楽章の異稿が併録された唯一の全集、という意味でも持っている価値はある。
後の3者は、それぞれの指揮者の個性(バティスの突進型演奏、スヴェトラの
重戦車の響き+アダージョ楽章での思い入れの深さ、メンゲルベルクの大見得)が
十全に発揮されている。いずれも、「ブラームス」とは違う気がするけど…。