ちょっとしつこいけど、もうちょっとだけ許してね。
(皆が寝ている隙に、書き込んじゃおうw)

誤解の無いように言っておくと、僕は、
ハイフェッツ、オイストラフはもちろん、シゲティも好きです。

ただ、「現代ヴァイオリニストは技術偏重で音楽性が低い」とか思っている人がいたら、
それはちょっと違うと言いたい。
たしかに、ヴァイオリニストとして認められる最低レベルのテクニックは、昔と比べたら
とんでもないレベルに上がっています。
メニューイン、ティボー、エルマン、クライスラーは、中学生の部でも予選落ちするかもしれません。
で、現代のヴァイオリニストは、そういう厳しいテクニックのハードルをクリアしなければなりません。
しかし、そういうハードルをクリアするだけでは、プロとして大成できません。
現代の一流ヴァイオリニストは、皆、技術的ハードルをクリアした上で、さらに
音楽的にアピールポイントがあるから、活躍できている。
僕はそう思っています。