>>564
確かにレーピンとテツラフは、俺の好みの音楽を聞かせてくれる。
日本のオケの定期会員だと、毎月同じ席で聞けるので、ソリストの実力差が
よく分かる。特に弦楽器のソリストの差は結構大きいよ。
まあ、何ていうんだろうか、芯のある音出さないと、バックのオケの音に
マスクされちゃんだよね。
パールマンやミンツは音がふわっとしているから、カデンツアのときは
「これはすごい」って感じるけど、クライマックスで肝心のヴァイオリン
の音が突き抜けてこないもどかしさを感じたよ。

実演聞いていて最も差が分かるのが、ドボルザークのチェロ協奏曲かな
オーケストラの分厚い音から、チェロの音が突き抜けてきたのが
ヨーヨー・マ、 ダヴィッド・ゲリンガス、 堤剛
マスキングされてチェロの音が聞こえてこなかったのが
ミッシャ・マイスキー ハインリッヒ・シフ