史上最強のヴァイオリニストは? 第2ラウンド
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0001名無しの笛の踊り
2006/05/26(金) 01:26:27ID:i9bR1hmZ0446名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 01:14:33ID:Pm2YOMnAつまらん
0点
0447名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 01:17:40ID:X0kZ1cAf上の方でプロは誰も誉めないとか言ってるのに。
>ナチスを逃れてアメリカに亡命した
元もとアメリカ人だったはず。
0448412
2006/08/28(月) 11:23:38ID:OSDqlRi5> バッハのシャコンヌとメンコンの第一楽章の速さで理想的なのはどのくらいですかね?
メンコン1楽章に関しては、「この速さじゃなきゃダメ」というのはないと思いますが、
スターンはちょっと推進力に欠けるように感じるし、
ハイフェッツは「そこまで急がなくてもいいんじゃない?」という気もする。
諏訪内さんの演奏なんかが標準的な速さじゃないかな。
シャコンヌは、クレーメルの演奏が僕にとっては理想的な速さです。
標準よりも多少速めだと思いますが。
>>443
> メニューインのバッツィーニはアートオブヴァイオリンでパールマンが褒めてる。
> レーピンもメニューインを一番尊敬していると雑誌で言ってる。
444さんも言っているように、こういうのはあまりアテにならないと思う。
ヴァイオリニストだって音楽家社会の一員ですから、わざわざ角の立つようなことは言わないですよ。
バールマンやレーピンだって、何らかの形でメニューインの世話になってるだろうし、
恩義も感じているはず。
0449412
2006/08/28(月) 11:30:56ID:OSDqlRi5> ヴィエニアフスキで理想的な演奏をしてる人は誰ですか?
パールマンが2回録音していて、どちらも良い演奏だと思う。
最初の録音は、わりとストレートな演奏。
2回目の録音は、ところどころに「タメ」のある演奏で、より自在になってます。
ハイフェッツ(with RCA)も良いです。
ただ、ハイフェッツならもっとすごい演奏が出来たのでは?という気もする。
第3楽章の冒頭部分は、彼ならもっと速く弾けたはずだし、
もっと速く弾いた方がより凄みが出たと思う。
0450名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 15:05:31ID:X0kZ1cAfハイフェッツのSPの方聴いてないだろ?
SPの方が遅いが。
マイケル・レビンを挙げないのはなぜ?
0451412
2006/08/28(月) 19:02:13ID:OSDqlRi5ハイフェッツのSP(30年代の録音?)もレビンも聴いてません。
機会があればぜひ聴いてみたいと思っています。
パールマンの2回の録音はすごく良い演奏ですけど、決して「理想の」演奏とは思っていません。
もっと良い演奏があるかもしれません。
0452名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 21:54:35ID:zyf1d8Ho0453442
2006/08/28(月) 22:03:51ID:IxZ3VVXJメンコンはハイフェッツしか持って無いので、諏訪内さんがドルフィンを苛めているのか分かりませんが。
個人的にはハイフェッツでも遅いと思うんですよ。
楽譜がどうなのかは知りませんけど。
シャコンヌもアレでも遅いと思うんです。当然クレーメルでも遅いと思います。
あくまで聞いただけの感想で、「弾ける」速さなのか?とかは考慮してません。
そこで、改めて伺いたいのですが、一般的にどうやって速さを決めているのでしょうか?
じゃあ、SPとRCAのヴィエニアフスキを探して聞いてきます。
0454名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 23:37:41ID:IxZ3VVXJバッツィーニの妖精の踊りは曲名が分からなかったヤツでした。
スコティッシュファンタジーはRCAとのヤツがいい気がします、
なんかミスっているな気がしないでもないですが・・・
0455名無しの笛の踊り
2006/08/29(火) 02:09:54ID:oFupPosh離婚されたようです。
0456名無しの笛の踊り
2006/08/29(火) 02:13:22ID:y9UlEgjYバッハの無伴奏を何度聞いたことやら
0457412
2006/08/29(火) 09:32:58ID:nMyn8kxh> メンコンはハイフェッツしか持って無いので、諏訪内さんがドルフィンを苛めているのか分かりませんが。
> 個人的にはハイフェッツでも遅いと思うんですよ。
ハイフェッツのメンコン1楽章でもまだ遅いですか。
それは珍しい意見ですよw
でも、面白いと思います。
全く新しい現代的なメンコンの可能性を感じます(クレーメルがバッハのヴァイオリン協奏曲でやったみたいな)。
> そこで、改めて伺いたいのですが、一般的にどうやって速さを決めているのでしょうか?
まず、楽譜にだいたいの指定があります。チャイコン1楽章ならアレグロ・モデラートとか。
で、アレグロ・モデラートをどれぐらいの速さで弾くかは、
演奏者から演奏者に引き継がれてきた「伝統」で決まってます。
あと、その時代時代の流行の影響も受けます。
そういうのでだいたい適切な速さが決まって、そこから先は演奏者の趣味の問題です。
メンコン1楽章は、テクニカルには特に難しい曲じゃないので、
ハイフェッツよりも速く弾くことはヴァイオリニストなら誰でもできるはずです。
0458412
2006/08/29(火) 09:47:06ID:nMyn8kxh>>441で、シェリングのヴィエニャフスキ3楽章は遅すぎる、と書きました。
それについてちょっと補足を。
この曲の冒頭部は、聴衆を「ガツーン」とやらなきゃだめなところなんですよ。
そういう趣旨の曲だから。
「どう弾いてるのか良くわからんけど、すごい音の塊がやってくるぞ」
と思わせなきゃだめなんです。
なのに、シェリングみたいに
ラ・シ・ラ・レ・ド・ファ・ミ・シ・ラ・レ・ド・ファ・ミ・シ・ラ
ってゆーーーっくり弾いたら、手品の種明かしみたいになってしまうわけです。
メンコン1楽章は名人技を披露する曲じゃないからゆっくり弾いてもOK。
でも、ヴィエニャスキ3楽章は名人技を誇示するための曲だから、
ゆっくり弾いちゃ興ざめでしょう。
ということが言いたかったのでした。
ちなみに、ここで書いてるヴィエニャスキの協奏曲は「2番」の方です。
0460442
2006/08/29(火) 21:33:48ID:G+nrlhBkそうですか、珍しいですか。
PCがあって、時間があったら、試していただきたいのですが。
メンコンの1楽章をmp3にして、
WMPを使うと、「表示」>「拡張設定」>「再生速度の設定」で、
スピードが変えられます。
ハイフェッツのものだと、妥協ですが「1.05」前後が心地よいです。(約11分の演奏が10分30秒程度になる)
遅いところはそのままで、速いところはより速くしたいのですが、
そこまでのPCの知識が無いので、その辺で我慢します。
諏訪内さんの公式にあるサンプルだと、「1.25」くらいですね。
> ハイフェッツよりも「メンコン1楽章を」速く弾くことはヴァイオリニストなら誰でもできるはず
ヴァイオリニストの知り合いはいないし、いても面と向かっては聞けないと思うので
この際思い切ってお聞きします。
本当なんでしょうか?
日本のコンクール(芸大とかの人たちが出ていた)をテレビで見ましたが、
メンコンの最初の速いところで、皆さん急に遅くなるんですよね。速くならないと言うほうが正確でしょうか?
(ハイフェッツで言うと、25秒〜50秒くらいのトコです)
ゆっくりのところはいいと思ったんですが、
「その速さでしか弾けないなら、その前を飛ばすなよ!」とか思って、そのうち見るのを止めました。
0461名無しの笛の踊り
2006/08/30(水) 07:10:40ID:+TY3oQS60462412
2006/08/30(水) 10:12:03ID:ClAnxcXo僕のほうで、442さんの書き込みに対する誤解があったかもしれません。
メンコン1楽章のテンポで僕が考えてたのは、「ゆっくりのところ」のテンポでした。
で、いま改めて、ハイフェッツの25秒〜50秒のところに注意して聴きました。
さらに、WMPで速くしてみました。
これは確かに、かなり速くなりますね。
しかしやっぱり、
「ハイフェッツより速く」というのは言い過ぎにしても、
ハイフェッツと同じぐらいの速さで弾くのは、この曲に関しては、
それほど難しくないと思います。
> メンコンの最初の速いところで、皆さん急に遅くなるんですよね。
そのコンクールを聴いてないので詳しいことはわかりませんが、
技術的に速く弾けない(左手が廻らない)から遅くしたのではなく、
あえてそのスピードを選んで弾いたんだと思います。
一本調子になるのを避け、自在に歌うことを心がけたんだと。
というのも、メンコン1楽章の速いところをいくら速く弾いたところで、
それは名人技を披露することにはならないからです。
キラキラ星を猛スピードで弾いたところでだれも評価してくれない、みたいな感じです。
技巧曲を猛スピードで弾く
→技巧が評価される。
メンコン1楽章の速いところを猛スピードで弾く
→技巧は特に評価されない。しかも、一本調子でニュアンスに欠けると見られる。
ということで、「メンコン1楽章の速いところを猛スピードで弾く」というのは、
出場者のチャレンジ精神を刺激しないのだと思います。
0463412
2006/08/30(水) 10:20:05ID:ClAnxcXoそのコンクールの出場者が、
例えば、序奏とロンド・カプリチオーソのフィナーレ
もゆっくり弾いていたら、
「ああ、この人は技術が不足してるんだな」と思っても良いかと。
でも、出場者のほとんどは、ロンカプのフィナーレは猛スピードで弾くと思います。
0464名無しの笛の踊り
2006/08/30(水) 10:43:46ID:MhW1ovT8某音大(外国)のマスタークラスのグレード表です(ところどころ省略)
http://www.violinmasterclass.com/repertoire.php?type=orch
Level 8
Lalo Symphonie Espagnole, Op. 21
Mendelssohn Concerto in E-minor, Op. 64
Prokofieff Concerto in D-Major, No. 1, Op. 19
Prokofieff Concerto in G-minor, No. 2, Op. 63
Ravel Tzigane
Saint-Saens Concerto in B-minor, No. 3, Op. 61
Saint-Saens Havanaise, Op. 83
Sarasate Zigeunerweison, Op. 20
Wieniawski Concerto in D-minor, No. 2, op. 22
Level 9
Beethoven Concerto in D-Major, Op. 61
Brahms Concerto in D-Major, Op. 77
Brahms Double Concerto in A-minor, Op. 102, for Vln & Cello
Dvorak Concerto in A-minor, Op. 53
Glazunov Concerto in A-minor, Op. 82
Sibelius Concerto in D-minor, Op. 47
Tchaikovsky Concerto in D-Major, Op. 35
Vieuxtemps Concerto in D-minor, No. 4, Op. 31
Vieuxtemps Concerto in A-minor, No. 5, Op. 37
Level 10
Paganini Concerto in D-Major, No. 1, Op. 6
Paganini Concerto in B-minor, No. 2, Op. 7
Wieniawski Concerto in f-sharp-minor, No. 1, Op. 14
Bartok Concerto No. 2
0465名無しの笛の踊り
2006/08/30(水) 10:49:32ID:MhW1ovT8素人耳で聴いてる分にはメンコンはかなり易しい気がするので、ヴィエニアフスキ2番と同じとは信じ難い
ましてやサラサーテやサン=サーンスと同じ難度というのは…
さらにLevel9を見て驚くのはベトコンやブラコンがチャイコン、シベリウス、グラズノフと同じ難度とされていること
この表って正しい難度で並んでるんでしょうか?
0466名無しの笛の踊り
2006/08/30(水) 13:23:40ID:pR4IzCYjルービンシュタイとのペアは最高だった
0467412
2006/08/30(水) 19:06:03ID:ClAnxcXoその表は見たことがあります。ちょっと不思議なグレード付けですね。
おっしゃるとおり、メンコンのレベルが8っていうところが不思議ですよね。
メンコンは、たしかにメカニカルに難しいところはありません。
しかし、ヴァイオリニストのレパートリーとして楽勝曲か?と言われると
そんなことはないかもしれません。
楽譜通りに弾くのは簡単だけど、普通に弾くとノッペリしちゃって盛り上がりに欠ける
ところがある。
特にオーケストラとやる時は(僕はピアノとやったことしかありませんんが・・・)、
ソロの音がうまく立ち上がらなくて難しいらしいです。
そのへんを含めてレベル8ということなのかな?
よくわかりませんが・・・
ちなみに、ブラコンは、テクニカルに言ってもかなり難しいです。
ヴァイオリニストの都合をほとんど考えてない曲ですから、
指が届きにくかったり、重音を響かせにくかったりする箇所が多いです。
0468名無しの笛の踊り
2006/08/30(水) 19:59:39ID:MhW1ovT8丁寧なレスどうもです
> その表は見たことがあります。ちょっと不思議なグレード付けですね。
> おっしゃるとおり、メンコンのレベルが8っていうところが不思議ですよね。
なるほど、やっぱり変なんですねw
納得いたしました
> ちなみに、ブラコンは、テクニカルに言ってもかなり難しいです。
> ヴァイオリニストの都合をほとんど考えてない曲ですから、
> 指が届きにくかったり、重音を響かせにくかったりする箇所が多いです。
ブラームスはピアニストですからヴァイオリンのことはあまりご存知なかったのでしょうね
「演奏不能」と絶賛?される難曲にも2種類あって、作曲者自身が名演奏家である場合と
単に作曲者が楽器や演奏のことを知らない場合とがあるようです
現代音楽には演奏不能の超難曲がゴロゴロしてますが、ブーレーズにしてもクセナキス
にしても自分はロクにピアノ弾けないわけで、こういうのはニセモノだなあと思います
指が届かない位置に音符を並べれば難曲なんてカンタンに作れるんですから
リストやラフマニノフがこういうインチキ連中よりも低く見られているのは腹が立ちます
で、またまた質問なんですが、インチキ難曲じゃなくて作曲者がヴァイオリンのことをちゃんと
理解して作ってると思われる難曲ってどれでしょうか?
やっぱりパガニーニ、ヴュータン、ヴィエニアフスキということになるんでしょうか?
0469名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 00:53:17ID:nUeWqLht0470442
2006/08/31(木) 01:01:33ID:2+7Ez6Prん〜、速いところを猛スピードで弾くメンコンて一本調子ですか?
ソロというか、オーケストラが大音量じゃないトコを速くするんですけど。
ハイフェッツでいうと、6分〜7分18秒くらいのあたりは難しくは無いんですか?
そこをアレ以上の速さで弾くと崩れるというか、心地よく無くなっちゃうんで、
25秒〜50秒のところとかを少し抑えてるような気がするんですけど。
ところで、ヴァイオリンで難しい曲ってなんでしょうか?
バッハのシャコンヌ程度の長さまでの曲をメインにお願いします。
0471442
2006/08/31(木) 01:58:16ID:2+7Ez6PrPCにCDを入れ忘れていて、それにメンコンのフィナーレが収録されていて、初めて聞いたんだけどw、
フィナーレにも速さの限界に近いところがあるような気がしてきた。
17歳から24歳までのテイクらしい。
ハイフェッツって、ハイフェッツの弾いているところは見られなかったんだよね。
考えるとかわいそうだね。
速さについていってますけど、「On wings of song」なんかもそのままで好きですよ。
0472名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 02:05:22ID:ux2kk0QJ粘着メンコン厨うぜぇ
自分の趣味に固執するしか能がないならROMってろよ
0473412
2006/08/31(木) 09:27:47ID:USDygPm+> で、またまた質問なんですが、インチキ難曲じゃなくて作曲者がヴァイオリンのことをちゃんと
> 理解して作ってると思われる難曲ってどれでしょうか?
> やっぱりパガニーニ、ヴュータン、ヴィエニアフスキということになるんでしょうか?
でしょうね。
まずパガニーニ。それから、ヴィエニアフスキ、サラサーテという感じでしょうか。
シベコンとチャイコンは、ヴァイオリンの魅力を最大限に引きだしてくれる難曲かつ名曲だと思います。
あと、「序奏とロンド・カプリチオーソ」も、ヴァイオリンの演奏効果をよく考えて作られた名曲だと
思います(個人的にはこの曲がモースト・フェイヴァリットです)。
0474412
2006/08/31(木) 10:08:51ID:USDygPm+> ん〜、速いところを猛スピードで弾くメンコンて一本調子ですか?
いや、必ず一本調子になるっていうことではないですよ。
一本調子になりがちだ、というかなる恐れがある、ということで。
ハイフェッツのメンコンも一本調子とは思いません。
> ところで、ヴァイオリンで難しい曲ってなんでしょうか?
> バッハのシャコンヌ程度の長さまでの曲をメインにお願いします。
いっぱいありますが、例えば、
パガニーニ 協奏曲第1番の第1楽章(カントロフがお勧め)
ヴィエニアフスキ 協奏曲第2番の第3楽章(シェリングは避けてくださいw)
サラサーテ カルメン幻想曲(パールマンの最初の録音がお勧め。メータとやったほうはちょっと落ちる)
サンサーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ
こんな感じかな。
パガニーニの曲は、ほぼ全部難しいです。
> 速さについていってますけど、「On wings of song」なんかもそのままで好きですよ。
これは僕も大好きな曲です。
ハイフェッツの冷たく燃える感じが、ピッタリ合ってるよね。
0475名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 10:49:10ID:yFsA82nK0476名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 11:39:48ID:0lD8CwkF0477名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 11:49:37ID:PUOyC2ab0478名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 11:52:24ID:PUOyC2ab服部は違うよ。あいつのは音が掠れているだけ。
0479468
2006/08/31(木) 13:58:27ID:4aBpGLul> まずパガニーニ。それから、ヴィエニアフスキ、サラサーテという感じでしょうか。
サラサーテ先生のお名前を失念しておりました
全集を買おうと思いつつも値段がチト高い http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=555010
Naxosで全集になりそうなものが近々リリースされるのでこっちを買おうかと思ってます
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1238123
> シベコンとチャイコンは、ヴァイオリンの魅力を最大限に引きだしてくれる難曲かつ名曲だと思います。
412さんのオススメは誰でしょうか?
やっぱりパールマンですか?
> あと、「序奏とロンド・カプリチオーソ」も、ヴァイオリンの演奏効果をよく考えて作られた名曲だと
> 思います(個人的にはこの曲がモースト・フェイヴァリットです)。
これはハイフェッツが好きで聴いてますがもっと凄いのあります?
0481412
2006/08/31(木) 15:20:33ID:USDygPm+サラサーテ(特にカルメン幻想曲とバスク奇想曲)は、パールマンの1971年録音を勧めます。
すばらしい切れ味です。
しかもたったの940円!(良い時代になったもんだ・・・)
ttp://www.amazon.co.jp/Virtuoso-Violin/dp/B00005NPK5/ref=sr_11_1/503-1022782-9697507?ie=UTF8
シベコンとチャイコンは、やっぱりレーピンが良いかと。
レーピンはチャイコンを2回録音していますが、特にゲルギエフとのライブ録音は
後世に残る名演だと思います。
オイストラフのシベコン、チャイコンも良いです。
彼はたくさん録音していて、どれがどれだか良くわからなくなっていますが、
どの録音でも一定以上のクオリティを保っているところが、さすがです。
ロンカプは、これだ!というのがないですね。やっぱり難しい曲なのでしょう。
ハイフェッツは切れ味はいいけど、もう少し艶が欲しいかも。
グリュミオーは艶はあるけど、もう少し切れ味が欲しい。
0482名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 15:24:25ID:0lbO/MUQ> 思います(個人的にはこの曲がモースト・フェイヴァリットです)。
ま、まさか、うちのお父様・・・?
0483412
2006/08/31(木) 15:58:27ID:USDygPm+>> あと、「序奏とロンド・カプリチオーソ」も、ヴァイオリンの演奏効果をよく考えて作られた名曲だと
>> 思います(個人的にはこの曲がモースト・フェイヴァリットです)。
> ま、まさか、うちのお父様・・・?
うちの子供は幼稚園児ですので、それはないかとw
ヴァイオリン弾きでロンカプが好きな人は多いみたいです。
昔のヴァイオリン仲間(その中にはプロになった人もいます)と雑談してるときに、
「俺、実はロンカプが一番好きなんだ・・・」と言うと、けっこうみんな賛同してくれましたね。
良く出来た曲だと思うんですよ。実際。
0484482
2006/08/31(木) 17:26:25ID:bj3NQ3sMそうなのですか。
父上は、ヴァイオリン弾きならぬギター弾き(エレキではない)なので、
さもありなん。
私自身はヴァイオリン曲をあまり聴かないので、
最初、父から曲名を聞いた時、「ジョソートロンド・・・?それ何語?」
と、聞き返してしまいました。
父は父で、長い間、曲名を「助走とロンド・カプリチオーソ」
だと思っていたようです。
0485名無しの笛の踊り
2006/08/31(木) 22:00:48ID:EJcZ/zkB0486名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 12:40:25ID:QYMbE6pL結構分かれるだろうけどね。
いろいろ聞いたけど、
ムター、オイストラフ、ヌブー、サラ・チャン、クレメルあたりは甲乙
付けがたくいいと思った。チョン、ハイフェッツ、パールマンあたりは
評価は高いがあまり好みには合わなかった。
今はムターの渋さが好み。レーピンは・・・現役では好きなヴァイオリニスト
だけど聴いていない。ヴェンゲーロフはどうも好きになれん。音楽性が
つまらない気がする。
0487名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 12:43:38ID:uWlpyxMc評者の名前を見たらヒラリー・ハーンだった。
ttp://www.amazon.com/Art-Violin-Playing-Book-One/dp/0825828228/sr=8-2/qid=1157082122/ref=pd_bbs_2/104-9469266-8660720?ie=UTF8&s=books
0488名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 13:10:43ID:PJAcOWYp本人なわけねぇだろwwwwwwwww
0489名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 13:38:59ID:cotx+0k0クーレンカンプ フルベンが非常に良かったが、どうですか?
0490名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 13:58:26ID:PJAcOWYpクーレンカンプなんてただのヘタレだろwwwwwwwwww
0491名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 15:20:28ID:QYMbE6pLへえ。未聴です。チェックしときます。
0492名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 15:35:24ID:uWlpyxMcいや、かなり高い確率で本人だよ。よく読んでごらん。
0493名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 15:35:47ID:ClqKoS34スピヴァコフスキー/ ハンニカイネンのエベレスト盤。
Vnの音色もオケ雰囲気も私はベストの一つだと思ってます。
0494名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 16:52:24ID:QYMbE6pLシベコン。
0495名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 17:56:19ID:thcZxxsC音楽を台無しにしてしまってるのが、つくづく惜しい。
シベコンは、クレーメルみたいに繊細に演奏しても、ハイフェッツみたいにすっきり演奏しても、
オイストラフみたいに豊穣に響かせても、それぞれに説得力がある。
やっぱり名曲なんだろうなあ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=j2oZ1dXZOh0
のレーピンもいい!(1楽章だけ。しかも最後切れてるけど)
最近のレーピンの充実度はすごいものがある。
再録音して欲しいなあ。
0496名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 19:20:15ID:HWDJbciAそれ以外は出来がいまいちだったり曲がつまらない。
0497名無しの笛の踊り
2006/09/01(金) 20:01:27ID:fWJ5HIsd0498名無しの笛の踊り
2006/09/02(土) 00:12:11ID:F0Ft0vHV「ムーティのアホが」というところにワロタ。もうクレーメルがこの曲を
録音することはないだろうからねえ。この曲の代表的名演になりえたんだろう
けれど。
ハイフェッツ版もバックがいろいろ言われるけど、ハイフェッツ自身の演奏も
そんなになんども聴きたいと思わない。
レーピンは表現に幅があるね。 シベコンは男性より女性の方が乗り乗りの
浸りきった演奏をしているね。
0499名無しの笛の踊り
2006/09/02(土) 05:23:33ID:tpNEUpxL特にヴァイオリン向けの曲では全然無いが
0500412
2006/09/02(土) 19:18:02ID:bGYwQMfa496氏はチャイコフスキ・ピアノトリオとラロを推しているみたいだね。
で、497氏はショスタコの1番を推す、と。
このバラバラさ加減は、レーピンがいかにオールマイティな名人であるかを示しているのではないかと。
そうなると、「史上最強のヴァイオリニスト」というのは、やっぱりレーピンかなあ。
まだ若いけど。
オイストラフも好きなんだけど、独特のオイストラフ節(ぶし)というかオイストラフ臭みたいなのが、
邪魔になるときがある。
ブラームスのソナタはすばらしいけど、フランクのソナタはちと厳しいし。
0502名無しの笛の踊り
2006/09/03(日) 16:11:45ID:voXoHafoレーピンは現役では、注目している数少ないヴァイオリニストの一人だけど。
0503名無しの笛の踊り
2006/09/03(日) 16:22:59ID:Hz80rTir陳腐になるかもしれんが、それを語り合うのがこのスレの趣旨なもんで・・・
0504名無しの笛の踊り
2006/09/03(日) 17:16:13ID:voXoHafo感じ。
0505名無しの笛の踊り
2006/09/03(日) 17:50:44ID:Hz80rTirそれは分かる。だいたい、まだ若すぎるしさ。
でも、共産国の英才教育が良い形で実を結んだ希有の、そして最後のケースだと思うんだよね。
広い国土から天才を集めて、国の威信をかけて育て上げました、みたいな。
諏訪内がエリザベートコンクールでレーピンに負けたとき、
「金のかけられ方が違いすぎる。向こうは国ぐるみでサポートしてるし、本人も国を背負って弾いている。
勝てるわけない」みたいなことを言っていた。
ソ連が崩壊した今、こういう音楽家って、もう2度と出ないと思うんだ。
あとは、北朝鮮ぐらいか?w
0506名無しの笛の踊り
2006/09/03(日) 20:34:40ID:NA8Xl8J/某国では銘器といわれる楽器が買え無いから難しいような気がする
ヴァイオリンの場合、そういう楽器と演奏者との出会いも必要と思うんだけど・・・
0507名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 00:01:12ID:4gROlQJy中国や韓国は、日本を超えているかもしれないけども。まあポピュラー音楽の良質
なのは今のところ日本の方が上だからかまわないが。
でも
レーピンはロシアでも群をぬいてNO1のヴァイオリニストなのに
(ライバルはヴェンゲーロフくらい?)
対して、諏訪内はあきらかに群をぬいてNO1とは言えないからな。
ロシアの若手でも3番手や4番手となると知名度が低いし。。。
0508名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 03:45:31ID:BNnTyJ0n昔、レーピンと一緒に来日したキーシンって今どうしてるの?
モーツァルト以来の天才とか言われてたけど、レーピンみたいにちゃんと大成したのかな?
キーシンとレーピンが二人で初来日したときは、
キーシンがメインで、レーピンはサブっていう扱いだった。
まあ、日本ではバイオリンよりもピアノの方が圧倒的にポピュラーだから、
そのせいだと思うけど。
0509名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 03:47:10ID:OZfor1Xa日本は…それでも弱いか><
0510名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 07:21:06ID:eOjvW0EC欧米での扱いはやはりキーシンの方が「格上」だと思うが。
芸術的なものはともかく、キーシンは大スターだよ。
0512名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 08:43:32ID:MNLfVkb+大成というか、まだ進化の途中のようです。
0513名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 09:54:48ID:/o/FRhfs> 大成というか、まだ進化の途中のようです。
もちろんまだ進化してるだろうけど、
キーシンもそろそろ35歳だし、
今の時点で一流と評価されているなら、とりあえず「大成した」と言っても良いのでないかい?
レーピンも、これからまだまだ進化し続けると思われるが、
今の時点ですでに、後世に語り継がれるに足る演奏をしていると思う。
0514名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 18:39:29ID:4gROlQJyブーニンは青二才的な魅力があったけど。
しかしキーシンは巧いのだけど、やや優等性的印象が拭いきれないよね。
レーピンもそうかもしれんけど。
ピアノじゃ、ポゴレリチとかアファナシエフとか、古くはホロヴィッツも
グールドも、リヒテルもフランソワもそうだけど、何をしでかすかわからない
化け物じみたひとや、カリスマ性のかたまりのようなひとがいるけど、
ヴァイオリンでは少ないよね。 現存するのはクレーメルくらい?
0515名無しの笛の踊り
2006/09/04(月) 23:49:19ID:O8dzVVdC0516名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 00:18:20ID:uR6Lphmg0517名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 00:24:50ID:q3EW6A370518名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 01:15:36ID:uHuuthFn0519名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 07:48:06ID:z2PybIAdラカトシュ
http://www.universal-music.co.jp/classics/lakatos/information.htm
0520名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 13:35:43ID:WgE5sXOQ確かに、化け物じみてるというと、現役では他にギトリスくらいか(まだ生きてたっけ?)。
過去の人では、個人的には何といっても、フーベルマンだな。
生理的に受け付けない人も多いだろうけど。
0521名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 16:22:37ID:VP2CaGi8男性ヴァイオリニストにはいい人材が皆無。
0523名無しの笛の踊り
2006/09/05(火) 22:58:04ID:MNfyHq16中国は伝統音楽の教育に力を入れてるからなー。
クラの音楽家として成功したければ海外に留学し
ないといけないんじゃないだろうか.
0524名無しの笛の踊り
2006/09/06(水) 00:47:46ID:7wWEYIE+ケネディはちょっと爽やかなお兄さんぽい。嫌いじゃないけど。
ケイト・ブッシュと共演したりして、活動は共感するけどね。
>>520
ギトリスはたぶん元気だよ。この前テレビで弾いていたし。
ギトリスは、とにかくあくの強いおっさんだよね。
自分の信じる音楽を演奏しているうちに、気が付けばカリスマになっていた
というかんじ。ちゃっかり映画出演して、アジャーニと共演しているし。。
フーベルマンは、フリードマンとの共演したアルバムがすごかったな。。。
あの時代は個性派揃いだったから。。ティボーしかり、シゲティしかり。
0525名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 12:14:55ID:FZLFpZ4Hここでは男性しか出てこないが女性の感性は素晴らしく
テクも良いので、僕的には男性は聴かない。
0526名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 13:58:42ID:Pds4vXOCあなたが男性を聴かないのは、あなたのかってですから、どうぞお好きなように。
ただ、俺の素直な感想を言わせてもらえば、「もったいないなあ・・・」と思う。
0527名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 14:23:45ID:9uexOxDoメンデルスゾーンの協奏曲いったい誰が演奏しているか知りたいんですが
誰か教えてくれますか?
0528名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 16:17:49ID:aXcAxKJIあのワゴンはやめといた方がいい。ロイヤルフィルの子がね稼ぎで
指揮者もソリストもリーダーが適当につけてるだけ。
0529名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 16:44:54ID:PVwKd+j8逆に、女性奏者を変な先入観で聴かない人もいるんじゃないの?
あるいは、聴いたとしても変な先入観で低く評価しちゃうとかさ。
もしそうだとしたら、それももったいないかも。
0530名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 17:19:15ID:qsank0rCムター、ムローヴァ、キョンファ、みどり、サラ・チャン、ハーン、
さやか、すわない。。 チー・ユン、リーラ、ナージャ。
たしかに「現在」は男性奏者より、個性的な奴がおおいな。しかも、
その個性もバラバラ。
0531名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 17:40:52ID:YBuguEL80532名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 18:11:37ID:Pds4vXOC> ムター、ムローヴァ、キョンファ、みどり、サラ・チャン、ハーン、
> さやか、すわない。。 チー・ユン、リーラ、ナージャ。
確かにその通り。数の上からは圧倒的に女性上位ですね。
「男は家計を支えなければならないから冒険できない」っていうのが大きな理由だと思う。
俺は日本のケースしか知らないけど、
小学生〜中学生あたりでは、人数は圧倒的に女の子の方が多いんだけど、トップは結構男の子だったりする。
だけど、音楽で食っていくのは難しいから、大学受験を控える時期あたりで、男の子は
どんどん音楽の世界から消えていく(もちろん、アマとしては一生続けるだろうが)。
そのかわり、音楽の道で食っていこうとする男は半端じゃない実力者であることが多いよ。
女性奏者は、人数は多いけど、ピンからキリまでいる。
男性奏者は、粒ぞろいの実力者だけが残ってる(例外はある)。
というのが俺の印象です。
0533名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 18:15:29ID:hdvUbSAF0534名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 18:53:04ID:qsank0rCヘンデル忘れてた。
0535名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 19:06:07ID:EeE1YpEw0536名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 19:08:03ID:hdvUbSAF0537名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 19:25:14ID:hdvUbSAF0538名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 19:33:32ID:qsank0rC0539名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 19:45:14ID:9ujpsEUR> ムターとハーンという二大女流の時代だよ。
> 男性ヴァイオリニストにはいい人材が皆無。
自分の無知を晒してどうすんだかw
>>525
> ここでは男性しか出てこないが女性の感性は素晴らしく
> テクも良いので、僕的には男性は聴かない。
>>530
> この業界、女性が強いのは納得。
女流が強いというより、まともに弾ける女流が増えてきたというのが正しいと思う
大昔は酷いもので、名前が挙がってるイダ・ヘンデルとかローラ・ボベスコとかヘタレばかりだった
30年前くらいにチョン・キョンファが出てようやく男とタメを張れるレベル
ムターやムローヴァ以降は男と遜色ない奏者がゾロゾロ出るようになった
ピアノだと体格の問題もあって女流が一線でやることは難しいが、ヴァイオリンは華奢な方が向いてるので
優秀な女流が多く出ているのだろう
0540名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 20:01:14ID:hdvUbSAF0541名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 20:14:26ID:qsank0rC技術が20世紀になって進歩して、19世紀はヘタレばかりだった演奏界は
近年になってまともに演奏できるひとが増えてきた、と本気で考えている
ように思える。
たしかにそういう馬鹿なことを書く評論家が続出したのも、原因だけどね。
0543名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 22:42:37ID:hdvUbSAF0544名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 23:10:05ID:qsank0rCでもアルゲリッチなんてたいした演奏じゃなくても
レコ芸特選、お奨めCD一位が続いてきたからな。10年ほど前は、
何でもアルゲリッチ、ポリーニだった。今でもそうか?
しかし、女流を嫌がるひともいるのは確か。
作曲家に女流が少ない、というのがネックなのかな?
0545名無しの笛の踊り
2006/09/07(木) 23:18:48ID:Q4svvo4p■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています