>>440
> 音の粒を聞かせる、という点ではシェリングが最高ではないかと。

シェリングは実力者だと思いますけど、
「音の粒を聴かせる」というイメージは、僕はあまり持ってないです。
これはたぶん、440さんもおっしゃっているように、シェリングのテンポが遅すぎるからだと思います。
ある程度以上のスピードでパラパラパラ・・・となる時に、
「おおっ粒が揃ってる!」って感動するんだと思うんですよ。

例えばヴィエニャフスキの第3楽章なんか、あまりにも遅い。
遅くてもOKな曲もありますが、この曲に関しては、ある程度以上のスピードは
絶対に必要だと思うんですよ。
この印象があるので、速く弾きたくても弾けないんじゃないの?
という疑念がどうしても残ってしまうんですよね。
(まあ、そんなことはないでしょうが・・・)