>>365の格付けは、あんまりピンとこないなあ・・・(ごめんね)
まあ、何を基準に格付けするかにもよるからね。
技術的には、
ハイフェッツ、ミルシテイン、オイストラフ、レーピン、ヴェンゲーロフ
あたりはやっぱり神レベルだよね。
特に、オイストラフ、レーピンは完全無欠。
ちなみに、このなかでは、実はハイフェッツに一番穴があると思う
(それでも神であることには変わりないが)。

オイストラフなんかは、単純な音階を弾いても、一音一音の粒がそろっていて、
すべての音がちゃんとコントロールされている。
右手も、弓の根本だろうが先だろうが上げ弓だろうが下げ弓だろうが、
自由自在に好きな音が出せる。
こういうのは、天才が超人的努力を重ねた上で身につけた至芸ですよね。

メニューインの技術は、現代ならセミプロレベルだと思う。
ティボーの音程の甘さも、現代ならプロとしてはちょっときついと思う。
フランチェスカッティは、左手は良くまわるし、音程も正確だけど、
右手にやや素人臭いところがある(上げ弓と下げ弓で音色が変わってしまう、など)。