ナクソスで、
ジャン=クロード・カサドシュ指揮リール国立管弦の「世界の創造」を聴いた。

元々アンサンブルの精密なオケでないのだけど、そのおかげというか、
明るく人懐っこい木管パートがよく聞こえてくる。
作曲者の自演の記録をはじめ、この曲は、タイトルどおりの神秘的な霧のなかから始まるのが通例だけど、
カサドシュ盤はそうでなしに、初めから太陽光が当たってる。サンパ――感じいいなぁ
上手い訳じゃないけど、好きだ。神妙な顔つきで通す演奏に比べたら、ずっと俺ごのみだ