>>788
CDの記録面は蒸着されたアルミ箔のビット穴のデコボコで出来ている。
そのCDのプレスや保存がいい加減(高音多湿だと腐食が進む)だと記録面のアルミが段々錆びる。
錆びるとそこの部分だけ透明になりCDプレーヤーのレーザーが反射しなくなり読み取れなくなる。
古いCDだと蛍光灯に透かしてみると針の先ほどの小さい穴がポツポツ空いてるからすぐ分かる。
それがアルミが錆びた穴。
穴があっても最初の内は音は変わらないが腐食が進行して穴が大きくなるとノイズが出るようになる。

で長々書いたがゴールドCDはそのアルミを使うべき記録面に金を使ったもの。
金は絶対錆びないから音質が変わらず永久保存出来る・・・というわけだ。
ついでにアルミより音がいい(らしい)。
最近のCDはプレスが安定してるのでアルミ箔でも大して変わらんらしいな。
最初の頃のCDは日本(のソニー工場)でしか作れない位猛烈に難しい技術だった。
今はDVDですら東南アジアでも作れる位プレス技術が進んでるのでまあ心配する事もないだろう。