>>87
渡辺範彦さんはギターを始めたころにNHKでリサイタルのような放送があり,そこで,バッハのフーガらしきもの(当時は
全然知らない曲)と魔笛を弾いていたのを思い出します。そのときの私の耳にはギターとして望まれる完璧な美音
で弾かれ,特に魔笛の鮮やかさは,これ以上の演奏は考えられない,というほどの印象で,私がギターにのめり込む
きっかけの一つだったという記憶があります。魔笛の最終変奏を,pimで弾いているのを見て,ちょっと反則かな,
と思ったことも覚えています。

その後,うん十年して当時のライブCDを聴いたときにはそこまでの感動はなかったのですが.....
ちょっとギターの音が安っぽい感じがして,やはり世界レベルとは違うか,何て感じてしまいましたが...