>>622

ずいぶん昔にセゴビアと同じ音をみんなで出そうという目的で「セゴビア・テクニック」なる本が刊行されたんだが、
その本ではセゴビアの爪、押弦や打弦などのテクニックやそれぞれの事柄を詳しく記述したにも関わらず読者は誰もセゴビアの音を出す事ができなかったという笑い話がある
この事から分かるように、お前さんが言う通りに音楽表現の定量的記述なんてものはそもそも無理です
そもそもお前さんの良いと思った音がどんな音だったかも分からないのでアドバイスしようがない
言えるのは、>>627の言う通りせいぜい爪の形状の工夫だとか左手の十分な押弦とぐらい

あと蛇足だけども、綺麗な音といってもそれが絶対的にいいとも言えない場合もある
音は所詮構成要素の一つなんだし、最終的には楽曲にふさわしいと自分が思える音を出す、そういった音のコントロール力が重要だと思う
自分の感性を磨きつつ自分なりの工夫をしてみたら?模索から生まれるものも学ぶものも多いしね